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iPhone 使い方講座|安心バックアップ。ネット上にiPhoneのデータを保管する iCloudを使おう。

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2012-06-06 (水) 18:56

『iCloud』

名前は聞いたことあるけど,イマイチ使い方が分からない。 有料なの?何か設定がメンドくさそう。
確かに…Appleのサービスはシンプルだけど,それ故にどう使うといいのかがよくわからないですよね。今回はiPhoneを使っていく上で, 是非知っておいて欲しい『iCloud』の使い方を紹介します。

iCloudを使うための準備

iCloudを使うには「Apple ID」の設定が必要です。これはApp Storeでアプリを買うときに使っているもの。
基本的にはiPhoneを購入時に設定を済ませているはずですが,まだの人はここで是非設定しましょう!

ホーム画面の
設定」>「iCloud」>「アカウント」
の順にタップ。Apple IDで使っているアドレスとパスワードを入力します。

ストレージプランは5GBまでは無料です。少なく見えますけど,一般的なユーザーはこれで十分。

① カメラで撮った写真はフォトストリームを使おう!

どんどん進化するiPhoneのカメラ。食事やお出かけなどデジカメの代わりに使っている人も多いはず。特にそういう思い出になるものは,いざ無くなったときのショックは大きいですよね。万が一のために,画像などはフォトストリームに保存しましょう!

「設定」>「iCloud」の中のリストから「フォトストリーム」の項目をオンにします。
すると,写真アプリに同名のアルバムが作成されます。

この機能で同じApple IDを使っているiPhoneやiPad,iCloudで写真や画像を自動的に同期してくれます。
つまり,万が一iPhoneを無くしたりしても,ほかのデバイスから写真を取り出すことができるようになるんです。
もちろん,iPhoneから間違えて削除してしまった写真も,フォトストリームに保存されていればそこから復元ができます。

!!!ここで大事な注意!!!

フォトストリームを使って保存できる写真の枚数は 1000 枚,期間は 30 日間です!それ以上については,フォトストリームでは保存できません。ですので,こまめにバックアップをとることを心がけてください。

② 書類データもiCloudに保存

iPhoneで書類などのデータをみることが多い場合も,バックアップをiCloudに保存します。
「設定」>「iCloud」>「ストレージとパックアップ」
をみてみます。

ここではiCloudの使用状況が分かります。iPhoneにそれなりの数のアプリが入っているのに,まだ200MBしか使ってないですね。

ここがiCloudの容量が5GBでいいっていうポイント!

アプリのデータはほとんどiCloudには保存されていません! 「ストレージを管理」から詳細をみてみましょう。

ご覧の通り,iPhoneのバックアップと書類が半分ずつくらいです。

そのアプリで作った書類(特に私はiWorksアプリで作ったもの)などが保存されていく感じです。

自宅や職場など,Wi-Fiが使える環境の人は「iCloudバックアップ」をオンにしておきましょう。そうすれば,充電時に自動的にバックアップをとってくれるので,心配いらないですからね。

③ Mac/PC からiCloudにアクセスができる

iCloudに保存されたデータは,もちろんMacやPCに保存することも可能です。

<Macの場合>

◆最新版のMac OS X Lion(ver. 10.7.2 以降)が必要です。フォトストリームを使用する場合は最新版の iPhoto ’11(ver. 9.2 以降)または Aperture(ver. 3.2 以降)が必要です。

「」>「システム環境設定」>「iCloud」の順に進み,ログインします。

iCloudと同期するデータを選択します。
連絡先などのデータをWeb上に保存しておきます。

iCloud上に保存しておくデータを選択します。
ここで,選択した項目は iPhone <ーー> Mac 間でデータが共有されます。

アプリについては,iTunesから行います。

iTunesの「環境設定」>「Store」の順に進みます。

自動的にダウンロードの項目でダウンロードしたいコンテンツにチェックを入れておきます。

そうすると,MacのiTunesを立ち上げたときに自動でダウンロードされます。

<Windows PC の場合>

◆ Windows Vista SP(Service Pack)2 または Windows 7 が必要です。メール,連絡先,カレンダーを使用する場合は iCloud.com または Outlook 2007 が必要です。

① Appleのホームページから「iCloud Control Panel for Windows」をダウンロードしてインストールします。

② 「スタートメニュー」>「コントロールパネル」>「ネットワークとインターネット接続」からiCloudを選択します。

③ 以降Macと同様にサインインして設定をします

※※ Windows ユーザーの方,画像なしの説明でスミマセン…… 。

iPhoneのバックアップは,MacやPCとiTunesが無ければダメっていうのはもう古い!これからはiCloudを活用していきましょう!

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